松永学区民文化祭で老人クラブも参加
第13回松永学区民文化祭が、11月15・16日(土・日)西部市民センターで、地域の方や小学校児童の作品展を主体に開催されました。SDGsの理念に沿って、バザーをはじめとした様々な企画がなされ、天候にも恵まれ大いに賑わいました。
松永学区老人クラブ連合会から新宅会長を中心に8人が、「お宝釣り」のコーナーを担当して、多くの児童や父母の方に喜んでいただきました。
「お宝釣り」は、新聞紙、アルミ缶、牛乳パックのいずれかを 10 持参した人が、1回の釣りの権利を得るゲームです。お財布を釣り上げ、商品と交換してもらいます。景品は、お菓子、飲み物、キッチンペーパー、ティッシュ、石鹼など、多くの品を用意しました。
16日10時、開始時間から多くの方が列を作り、メンバーも大忙し。用意した景品もあっという間に完了。苦心しながら釣り上げる人、歓声や悲鳴も相まって、184名の方々に喜んでいただきました。






