『モルック』対抗戦が令和8年1月25日「久松台老人クラブ」対「向陽町シニアクラブ」
において、各クラブチーム6名編成で繰り広げられました。とは申せ、競技者の大半は
全くの初心者なので、まずは基本ルールから学びました。
まずモルックとは、フィンランドで1996年に開発されたスポーツです。投げる木棒
の事を「モルック」と言い、下手投げで「スキットル」と言う木製の10本のピンを倒します。
主なルールとして、①2チーム以上で対戦します ②先に50点先取したら勝ち
③50点を超えた場合、25点に減点 ④2本以上倒れたら本数=点数 ⑤1本だけ
倒すと数字=点数 ⑥3回連続ミスで失格
以上のルールを15分程度教わり、早速実践練習として1ゲームプレーしました。本番
での対抗戦は2ゲーム行い、1ゲーム目は片方が3回連続ミスで失格、2ゲーム目は
片方が50点を越え25点に減点されてる間にもう片方が丁度50点先取し、成績はお互い
仲良く引き分けとなりました。この所要時間は基本ルール習得から競技終了まで
あっという間の1時間でしたが、両クラブの親睦を深める良い機会になりました。
プレー後、両チーム競技者の感想は次の通りです。
①モルックの投てきは腕力よりテクニックが優先され年齢性別関係なくプレー出来る
②ゲームスタート時の投てき距離が3~4mで比較的狭いスペースでも大丈夫
③競技時間が短く、点数も簡単で、取り組みやすい
④1セットの道具が全て木製で軽く、一人でも持ち運びができる
⑤50点が近くなると戦略性が高くなり、両チームが緊張感と高揚感に包まれる